ガラス瓶の容器が特徴の”ラムネ”。
日本人の方は1度は飲んだことがあるのではないでしょうか。
日本に炭酸飲料が伝わったのはアメリカからペリー提督が来航した際
レモネードを積んできたのがはじまりと言われています。
それがラムネ誕生のはじまりであり、またラムネという名称もレモネードが訛ったものと言われています。
(起源については諸説あります。)
次第に喉を潤す飲み物として庶民の間に広がりました。
外国から他の炭酸飲料が多く伝わり、最盛期に比べると生産量は減少しましたが
現在でも特にお祭りなどのイベントで販売され、夏の定番の飲み物となっています。
甘さもあり爽快なフレーバーのラムネ。
オリジナルフレーバーに加えフルーツなどの様々なフレーバーもあります。
ホテルのMini shopでも販売しておりますので、暑い時、スッキリしたい時などに
是非お試しください!
Comments